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リョータ

Author:リョータ
クライミング、沢大好きの30代♂。札幌在住。冬はアイスとアルパイン中心。現在、岩の能力を上げるべく奮闘中・・・まずは5.12目指して頑張るぞい('ω')ノ

所属:札幌中央労山・逍遥渓稜会


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まとめ

2017/9/30-10/6 北アルプス錫杖岳前衛壁 登攀篇その3

10/5 晴れ 注文の多い料理店2ピッチ

最終日、ようやく晴れた! だがフェリーの時間がある、ということで結局最後まで登れたルートは一つもないということに。でも全く登れなかった去年よりは良かったな、また来よう!

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はじめて晴れる(#^^#)

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注文1ピッチ目をリードするN川さん

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1ピッチ目ビレイ点

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2ピッチ目ビレイ点直下
2ピッチ目は部分的に5.8のワイド。はあはあを楽しみました( ;´Д`)リードの写真がないのが残念

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3ピッチ目を望む 触ってみたかった~

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懸垂で降りる

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平日なのに後続パーティが2つ 人気やね

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下山路のコケ、もふもふ!(^^)!

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下りてきてすぐ梨をむくN川さん お疲れさまでした
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2017/9/30-10/6 北アルプス錫杖岳前衛壁 登攀篇その2

10/4 ガスのち曇り 見張り塔からずっと(2.5ピッチ)

早朝、天気予報から今日は登れるはず、と期待してテントから顔を出すと、嗚呼、テントの周りはガスガスのしけしけで展望は全く利かない。これでは昨日の濡れた岩が乾いているはずもなく、登っても楽しくないので暫しふて寝。

テントの外で声がした。屈強そうな男性2名がこれから日帰りで登りに行くそうだ。う~ん気合入ってるなあ、とシュラフの中でうだうだ。

昼になり、動きたくてしょうがなさそうなN川さんに促されてしぶしぶ出発。薮さんたちは3ルンゼ方面へ偵察に行くそう。
お気をつけて~
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北沢大滝が迫る

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1ピッチ目、フレーク状クラックを登るとあるが、どこでも登っていけそう。

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沢の大滝登攀みたいな感じである、というか今のところそのもの

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1ピッチ目ビレイ点の状況、ハーケン2枚(*_*; この辺はクラックに乏しい

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2ピッチ目、左壁スラブからカンテを登る。スラブには残置ハーケンはあるがクラックあまりなし、オールナチュプロにこだわるとランナウトする

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余裕でフォローしてにっこりのN川さん ビレイ点はカムで補強した

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わい

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上部はガスの中。時間的にここから降りる
2ピッチ目ビレイ点から直接懸垂すると、1ピッチ目ビレイ点へはかなりの振り子が予想されたので、もう1ピッチ笹斜面へロープを延ばし、松の木で懸垂支点とした

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1ピッチ目ビレイ点のばっちり真横に降りられた(#^^#)沢屋の勘はまだ失われていなかったかな?

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テンバに帰着すると、薮さんパーティが大量のボリボリを採っていてくれた!! 絶品のお味噌汁でありました。

2017/9/30-10/6 北アルプス錫杖岳前衛壁 登攀篇その1

10/2 曇りのち雨 1ルンゼ(5ピッチ目まで)

今日は午後から雨予報だ。なるべく降らないように…と祈りながらアプローチをこなす。
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テンバ出発~

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クリヤ谷を渡り、踏み跡を小一時間も歩くと目の前に前衛壁、中央稜末端壁などが現れ興奮( ;´Д`)
踏み跡は明瞭で迷うことはほぼないだろう

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こちらが前衛壁

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展望もまずまず

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左方カンテ取り付き 薮さんパーティはこちらへ

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焼岳

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時間を節約するため、エスケープバンドから1ルンゼ1,2ピッチ目を巻く

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3ピッチ目ビレイ点の状況

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4ピッチ目ビレイ点

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5ピッチ目を登り終えるとあら?雨が…
小降りというほどでもなく、水が滴り岩が濡れてきたので撤退( 一一)

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取り付きに戻ったとき、一時的に雨が止んだので省略した1,2ピッチ目を登ることに
薮さんパーティも左方カンテから降りてきて合流

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残置は古いハーケン1本のみ。ビレイ点が見つからないので岩とカムで作る

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2ピッチ目はワンポイントのクラックの乗越が面白い・・・
などと思ったらすぐ上が2ピッチ目のビレイ点。結局1ピッチ目のビレイ点はどこにあったのか不明

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フォローの薮さんも楽しんだ様子笑

懸垂で降りた時点でまた雨が降り出したので、今日はこれにて終了。10/3は一日雨で停滞だった(*_*

2017/9/30-10/6 北アルプス錫杖岳前衛壁 出発~アプローチ編

今年のメイン企画、錫杖岳前衛壁に行ってきました。私を除く3名参加。昨年は全日雨でアプローチすらできず。。雪辱を期し、10月上旬に日程を組んだ。

9/30
17:00小樽港発のフェリーは新日本海フェリーの新造船。設備は何もかも新しく、エントランスホールではコンサートが開かれて何とも優雅な船旅。雑魚寝の部屋はなく、モダンな2段ベッドがついたツーリストCが一番下のクラスで時代は変わったものなり。少々の揺れを感じながらおやすみなさ~い。
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10/1 曇り
朝起きて、潮風に吹かれながら露天風呂で優雅に朝風呂。至福なり。9:00に新潟港着、薮崎車と井谷車に分かれて高速に乗り、一路槍見温泉へ。途中の神岡のスーパーで本日の夕食の買い出しをして、槍見温泉そばの中尾高原口Pに着いたのが15時。車だけで片道400キロ、やっぱり遠いなあ~

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久しぶりのおもーいザックに喘ぎながら出発…

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登山口で登山届に記入。あとは出だしから結構な登りの道をえっさ、ほいさ

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初日からの重荷に皆のペースは上がらず、錫杖沢出合のテンバに着いたのが暗くなる直前。お疲れさまでした・・・

今日の夕飯は私が担当、豚肉とショウガとネギたっぷりのキムチ鍋で乾杯~
<コースタイム>
登山口発(15:45)-錫杖沢出合テンバ(17:50)

2017.9.17 芦別岳夫婦岩

登攀企画部の企画山行で夫婦へ。本年2回目の夫婦企画だが、7月は雨で道南の沢に転進。今回は台風で日帰りに短縮と全くついていない。それでも日曜日は晴れ予報だったので、爽快なクライミングを期待していたが・・・(こうやさん写真ありがとうございます)

16日夜に札幌発、思ったより早く太陽の里について前泊。この時はまだ空に星が瞬いていた。

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5時旧道登山口発。アプローチからガスガス

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約3時間半で夫婦基部着。ガスで岩はしけしけ、風も吹いてまるで晩秋の寒さ。
それでも岩に触れずに帰るのはもったいないので北西壁ダイレクトと南西カンテに分かれ、クライミング開始

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岩が冷たい・・・

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1P目は5級。クラックによくカムが決まる。途中からスラブに回り込むとロープの流れが悪いしプアプロ。クラック直上のほうが魅力的かも

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寒さで手がかじかみ、フォローも苦戦

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2P目、岩の脆い部分に気をつけ、落石を起こさないようにする。Ⅲ級程度で快適

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2P目ビレイ点。寒いし濡れてるし、南西カンテパーティの時間もあるので撤退。なぜかロープが残置されている。懸垂の回収不能か?

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40mの懸垂で地面へ

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テンバのほうに向かうと丁度南西カンテパーティが降りてきた。エイリアン緑をゲットしたとか、うらやましすぎ笑

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洞穴スラブはしけしけどころか濡れ濡れ、あかんわ

下山してラベンダーの森でお風呂に入る。出ると丁度大雪の縦走から降りてきた中央の人とばったり。秋晴れの紅葉を満喫してきたらしい(*_*)
結局10時間行動で岩に触れていたのは2時間ちょい、夫婦遠いなあ

20170913 メップ岳利別目名川南西面直登沢

会員のMぞうから山谷グレード!!の沢に行きたいとの要望があり、久々に沢支度。いくつかある!!のなかで日帰りで行け、取り付きやすそうでかつ原始的な沢ができるメップ岳の、利別目名川南西面直登沢を選ぶ。結果として沢は面白く、Mぞうにも満足してもらえるような内容だったのだが・・・

12日夜は美利河ダムの駐車場で泊まる。トイレは閉鎖されていた。。

翌日。カスベ沢出合の水道施設まで車で入り、支度して入渓。
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アプローチの林道は草ぼうぼう
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適当に見当をつけて、直登沢出合に入渓する。最初からナメ床があって気分がいい
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そのうち1mほどの滝が現れ、簡単に越す
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しばらくすると沢は開け、上部の連瀑が見渡せて日高のような雰囲気だ
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5mほどの滝を登る。左壁が簡単
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この滝は下がつるりとしており、難しそうなのでおとなしく右岸から巻きに入った
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巻いていくとさらに大きな滝が続いており、降りるのも面倒なのでまとめて巻くことに
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ぴたりと落ち口へ。Mぞうはまだ藪漕ぎが不慣れな様子。。。
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その後も登れる滝が連続し、小気味よい遡行を楽しめる
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癒しのザリガニあらわる
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水が涸れてもかなり上まで岩盤が続いている。この日は海からの風が山に吹きつけ、上に行くほど天気が悪くなり雨まじりになった
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時間が押してきたので山頂はあきらめ、Co850右岸枝沢から尾根へショートカットする。結構密な藪・・・
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時々木に登り、間違って真駒内川に降りないよう気をつけた
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やっとこさ藪から解放された。結構急な目名一ノ沢の源頭を下る
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4回ほど懸垂下降が入った
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・・・と言っている間にも暗くなってくる
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最後の懸垂を終えると真っ暗に。。。ヘッデンを出して慎重に下った
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今回、改めて感じたのが力量を正確に把握していない初級者と沢に行くことの難しさだ。
薮漕ぎで時間がかかったのもそうだし、源頭部でスリップしてヒヤリとさせられたこともあった。かと言ってロープを出しすぎても時間切れとなり、ビバークになってしまう。
ならば計画段階で細かく予想の行程時間を設定し、随時エスケープできる態勢をとった上でより慎重に安全を期していくべきだったろう。それを怠ったことは反省しなければならない。

<コースタイム>
車発(7:05)-入渓(7:30)-Co850右岸枝沢エスケープ(12:10)-尾根(13:30)-目名一ノ沢源頭(14:20)-最後の懸垂(18:10)-車(19:30)

2017.8.27 石垣山

27日は先週に引き続き石垣山へ。クラックが初めての2人と久しぶりの1名を加えた4人。

ポピュラーな桂岩へ、テーピングのやり方から始め、ナルコレプシーやルート130をトップロープで練習してもらう。ジャミングは習得に時間がかかるので、辛抱強く続けられるかどうかは人それぞれである。決して続けないのが悪いというわけではない。その人がどんな岩登りをしたいかだ。

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偉そうなことを書いたが、自分もまだハンドの10台前半がせいぜい。錫杖に向けて頑張らねば。

クラックもやはり一通りのサイズをできたほうがよいだろう、ということでワイド(オフィズス)の「キューブ」へ。クラックのグレードは別物だが、そのクラックの中でもワイドのグレードもまた別物と思わせる。
リードで取り付いたが、5mほど登ったところで動けなくなる。体の使い方がわからん・・・

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どうにも恐ろしく、隣のルートから回り込んでトップロープを張る。体を入れる向きを変えるとうまくいき、少しだけ「押して登る」感覚がつかめたような気がする。次こそリードか・・・

黒岳北稜末端壁~石垣山~青巌峡

20,21日と表題通り、バタバタと登ってきた。といってもどれもピリッとせず、なかなかストレスの溜まる2日間だった。

まずは20日、黒岳北稜末端壁へ。黒岳北稜自体は積雪期に結構登られており、ポピュラーなルートだが最近無雪期に登ったという話を聞かない。ついでに末端壁のカンテルートをフリー化してやろうと意気揚々と乗り込んだ。

まずはロープウェイからのアプローチをこなし、末端壁に取り付くべくガレをトラバースしていくが・・・冬は凍っているガレが不安定で、いきなり神経を使う。下は崖になっているのでなおさらだ。なんとか途中のブッシュまでたどり着くが、その先は脆い岩とザレになっていて見るからにやばそう。時折上部から落石が飛んでくる。。。
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アイゼンがほしいが、当然持ってきていない。相当危険なので引き返すことにした。壁自体はフリーで行けそうな雰囲気なのだが・・・
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ロープウェイの駐車場に戻ってもまだ昼前。もったいないので石垣山に行くことにする。石垣ではナルコレプシーを登り、ドラゴンに取り付いたが途中の脆さにビビッて敗退・・・まだまだ弱いな。共和温泉に浸かって帰る。

翌21日は青巌峡。昨日の疲れが抜けていない。登れていないワンダーボーイが今回も登れず、他の12も手を出す余力がなく、何とも不完全燃焼であった。もっと体力を付けねば。

お盆クライミング

お盆は14-16日で名寄見晴岩クライミング三昧・・・のつもりで現地に行ってみると、連日の雨とガスでしけしけ(-_-;)

一部のルートは登れるけれど、どうにもモチベーション上がらないので状態いいという噂の青巌峡へ転進~遠いぞ~~

15日午後に青巌峡入り。少し雨がぱらついたけど問題なし。T葉氏、本日2トライ目でダイナマイトボンボンRP、素晴らしい! わいは列車に手を付けるも4P目のクリップムーブがわからずもんもん。。

16日。今日も天気がいいなあ~朝7時から登り始める。宿題となっていた「爆発するぜ!」通算17トライ目でRP。アドバイスしていただいたT葉さん、ありがとう! みなさんの声援もありがたかったです。。。そして12への旅が始まる
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名寄見晴岩「月の石」5.12d
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青巌峡「爆発するぜ!」5.11c 確かにホールドは大きくぐいぐい行けるけど、パワーだけではなく、ムーブも考えさせられる。面白いルートでした

みはるかす岩

11,12日で名寄の見晴岩に行ってきました。去年の7月に行って以来約1年ぶりの再訪、宿題は片づけられるか…

見晴岩はピヤシリスキー場の近くの山間にひっそりと、ある。安山岩質の岩場はフリクションに富み、少々の雨でも滑りやすくなったりしない。赤岩青巌峡のように色彩的に鮮烈でダイナミックな印象ではないものの、垂直を少し越えたフェースの緻密さと、屋根のように天辺を遮るハングや張り出すカンテの豪快は訪れるクライマーの登攀欲を刺激する・・・

さて、訪れた当日は曇り、気温は20度台前半、風も吹いている。晴れるとうだるような暑さに襲われる内陸部にあってこの条件は素晴らしい。。。早速トライ。プチトマト、グレープフルーツ、モグラの穴と順調にオンサイトしていき、いよいよ宿題のフェミニスト。上部のカチの数手が核心だが・・・その手前でレストできたことにより、安定してレッドポイント。やはり涼しいって素晴らしい(*^^*)

11後半のスキップ戦略により12のルートに手を付けようかと思ったが、本降りになってきたのでここで終了。翌朝も雨が降り続いているので帰札してNACでトレーニングとなった。
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グレープフルーツを攻めるjikki氏

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夜はここにお世話になりました

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